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一口馬主

馬好きなら気になる一口馬主とは?

中央競馬に所属する競走馬の維持費(経費)を小口に分割して、
競走馬に投資する会員のことを一口馬主といいます。

これは商法ファンド法に基づいて投資をしているもので、
正式に馬主登録されていない人が間接的に馬主に登録するというシステムで、
日本全国に約5万人ほどが参加しています。

一口馬主になりたい人は愛馬会法人の会員となって同法人に出資するシステムで、
クラブ法人は「現物出資」された馬の成績に応じて賞金を「配当」として愛馬会法人に還元します。
愛馬会法人は、さらにそれを会員に分配するというしくみ。
出資は愛馬会が事前に取得した競走馬ごとに行われ、
会員は自らが出資した競走馬の獲得した賞金に応じて損益分配を受けることになります。

メリット

馬の成績に応じて賞金を「配当」として還元されます
当たり前ですが馬が勝たない限り配当はありませんので
投資しただけ損ということもありえます。

また通常の馬主とは違いますので同じだけのメリットを受けることも出来ません

これは純粋に馬が好きな人にはおすすめの投資かもしれませんね。
口取りの写真が撮れたりしますが、他にメリットは感じられないかもしれません。

デメリット

一般的に1頭の馬を数十〜数百口に分けて出資者を募ることで成り立っていますが
思っているより馬は高額なものです。
馬の値段は1,000万円以上になることが通常であるので、
およそ1口あたり数万〜100万円の出資が必要なこともあります。
(中央競馬会と地方でも違います。)
出資した馬が一度も出走できなかった、あるいは出走したが一度も勝てずに終わった場合もありえます。
その場合に適用される「補償制度」もありましたが、
現在は金融庁の指摘を受けたことにより、全面的に廃止され元本の投資を保証されるしくみもなくなっています。
馬が全く活躍しない場合は、ただのマイナスになってしまいますので、
投資としてはハイリスクなものに分類されるでしょう

 
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